English お問い合わせ
製品情報トップ
閉じる
FEICを知るトップ
サステナビリティトップ
採用情報トップ
企業情報トップ
FEICを知る
Home> 製品情報>電気用防水シリコーンジェル「パワージェル」の施工例
ボックスにケーブル貫通口がある場合はケーブルとの隙間をパテで埋めてジェル(約15分でジェル化)の流出を防ぐ。ジェル化の後、ボックスの蓋を閉める。
ボックスの上部に注入口を空けてジェルを流し込む。 ボックスにケープル貫通口がある場合はケーブルとの隙間をパテで埋めてジェル(約15分でジェル化)の流出を防ぐ。 ジェル化の後、パテ等で注入口を塞ぐ。
製品に関するお問い合わせ
ページの先頭へ