水平施工

ボックスにケーブル貫通口がある場合はケーブルとの隙間をパテで埋めてジェル(約15分でジェル化)の流出を防ぐ。ジェル化の後、ボックスの蓋を閉める。

垂直施工

ボックスの上部に注入口を空けてジェルを流し込む。
ボックスにケープル貫通口がある場合はケーブルとの隙間をパテで埋めてジェル(約15分でジェル化)の流出を防ぐ。
ジェル化の後、パテ等で注入口を塞ぐ。

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